ブヨに刺されて体中に赤い斑点が!!

夏のことです。木の多い道端をペットを連れて散歩していたら、帰宅から数時間経過したころ、二の腕から手首までの手全体に、赤いブツブツができていました。びっくりして、なんだこれ!?と体全体を確認してみると、首や太ももからふくらはぎの脚全体から、服で隠れている場所であるはずの背中まで赤いブツブツができていました。鏡で確認してみると、首筋やおしりにも赤いブツブツができていて、かゆみもありました。

 

最初のかゆみのレベルは、ほんのちょっとでしたが、時間の経過とともに、かゆみはますます増加していきました。あまりのかゆみに虫刺され用の薬を塗ってやり過ごしましたが、それにしても、虫さされはこんなに体全身に赤い細かいブツブツができるのだろうかと、怖くなってしまいました。虫さされ用の薬を塗ると10分程度は楽に過ごせますが、いつもの虫さされとは状況が違い、市販の薬の効き目も弱かったです。

 

この状況から私は、もしかして虫さされではないかもしれない、と怖くなってしましました。あまりにも赤いブツブツが細かくできていて、斑点のようになっていたからです。市販の虫刺され薬をぬっていても改善しなかったので、私は皮膚科に行きました。

 

診断結果は、ブヨに刺されているということでした。この件まで私は、ブヨという存在を知りませんでした。皮膚科の医師は、それはブヨに刺されている跡で、木が多い場所や草の多い場所を歩くとブヨに刺されやすいということでした。先生は、ブヨは、かなり小さい虫で細かい虫。気をつけて見ないと、ブヨがいるのもなかなか気が付かない、ということでした。朝と夜に、木や草の多い場所によく出るという話も聞けました。

 

あまりの異様なかゆみと、おそろしい赤い斑点が体にできたことで、二度とあんな思いをしたくないということで、ちょっとだけブヨの研究をしました。調べてみると皮膚科の先生の言っていた通りで、ブヨは草がある場所や木のある場所に、朝と夕によく出現するということで、ペットの散歩にでかけるときは、必ずブヨにも効く虫除けの液体スプレーを全身にしてから、歩くようにしています。よくよく目をこらしてみると、確かに朝と夕方になると、飛んでいるのを見かけたりします。

 

ブヨにはなかなか市販のスプレーは効かないという人もいますが、全くそんなことはありません。私はブヨにも効くスプレーを体全体に塗るときに、スプレーが関係ない場所にも飛ぶのがもったいないのと、口に入ると咳き込むので、スプレーするときに自分なりの使い方で虫除けを塗っています。ブヨにも効く虫除けスプレーを手の平にとって、手のくぼみにたまったスプレーを全身に塗っていく感じです。その方が無駄にならずに皮膚全体にしっかりとなじませることができるからです。
ちなみに、皮膚科での治療は、塗り薬と飲み薬でした。