仕事で現場運営中、最悪のタイミングでじんましんが...,

都内に住む33歳男性です。私が28歳の時の事、イベント会社で働いていた私は人の多く集まるイベント会場での現場運営を主な仕事としていました。
元々軽いアトピー持ちで、季節の変わり目などは少し肌が荒れてしまったり、あせものようなものが出来たりしていました。ですが、じんましんはなぜか記憶している限りではなった事がありませんでした。
しかし、ある日仕事での現場運営中に体全体に何かむずむずとした違和感を感じ始めました。「なんだろう?」と思っていると徐々に背中・お腹の辺りが痒くなってきました。気になってトイレに入り、鍵を閉めて服の中を確認してみると...なんとそこには蚊に刺されたような大きなブツブツがいくつも出来ていました。肌に突如現れたたくさんのブツブツに唖然としながら、体のどこに出来ているのか全身をチェックしました。
イベント会場の運営中でしたので、顔や首などに出来てしまってはお客様に不快感を与えてしまいます。かといって、自分がその時現場から離れるわけにもいきませんので、お客様から見える箇所に出来ていないか入念に確かめました。
主に背中とお腹を中心にブツブツが出来ていて、見える箇所は無事でした。とりあえずは仕事を続けられそうだったので現場に戻りました。お客様の対応などに集中している時は良いのですが、少し手が空いて集中が切れると、全身の痒みを感じてしまい辛かったです。少し時間が経ち、運営も落ち着いてきたので体の具合を見るためにまたトイレに入りました。
服を脱いで確認すると...ブツブツが無数に増殖していました。もう痒いし気持ち悪いしで気分は最悪でした。
顔は無事なのですが、首にも少し出来てしまっていました。幸い、現場運営は間もなく終了となる時間だったため、仕事への影響は出さずに終われそうでした。
それにしても全く原因が分からず、突如としてじんましんになった事に驚きました。
結局、翌日医者に行って薬を貰うまで背中・お腹・首にじんましんは出来続け、ブツブツは全て繋がってしまい患部は広範囲に腫れているような状態になってしまいました。
一番驚いたのは、寝ている時に手の甲に熱を感じて目が覚めたのですが、手の甲全体にもブツブツが出来ていたのです。痒みはそれほどでもなかったのですが、見た目が我ながら気持ち悪くて最悪でした。
薬を貰って飲み始めるとすぐに症状は収まり、元の状態に戻りました。
以来、数年経ちましたがじんましんはそれっきり出る事もありません。アレルギー物質の摂取などが原因とされていますが、私は特に変わった物を食べた分けでもなかったのに本当に不思議でした。
特に大事に至るような事ではありませんが、やはりあのブツブツはもう見たくないものです。